発電システムの自作について

一般の住宅に太陽光発電システムを導入するとなると、そのコスト面が数百万円するのは当り前と言われています。
また別途、太陽光パネルを設置するためのスペースもなくては導入できないことも現実としてはあります。
確かに売電や買電の専用のシステムを導入する上では、そういった工事実績がある業者やそのノウハウがある専門の人に任せることがベストです。
ただ一般の方であっても基本的な構造を押さえたりすることも出来るため、自作で太陽光発電システムを作ってみることも面白いかもしれません。
現在では、ネットも普及しているので、そういった太陽光発電システムを自作する方法を載せているサイトもあるぐらいです。
そして、必要な部品や資材に関しても通販サイトで販売されていますので、一般の人でも日常大工感覚で自作することが可能です。
自作で製作する太陽光発電を作るためには、最低限の部品を揃える必要があります。
まず太陽光発電用のパネル、自動車用ディープサイクル対応バッテリー、AC/DC変換インバーター、チャージコントローラ等が必要です。
太陽電池パネルについても現在は価格が安くなっておりますが、電力量のワット数が大きくなるとそれに比例して価格が高くなります。
自動車用ディープサイクル対応バッテリーとは、太陽電池で作られた電気は、そのまま電気機器に繋げても動くことが出来ないほど弱いため、一度バッテリーに溜めてから活用する方式を取ります。
ディープサイクルの意味においては、充電して満タンにして、それを利用して空にして、また満タンにするという様に繰り返し使えるバッテリーです。
一番大切なのは、そのバッテリーが満タンかどうかを判断して、充電を止めたりまた使用量に応じて充電を再開したりの制御を行うチャージコントローラです。
太陽光発電から作られた電気を一度チャージコントローラに繋げて、それをバッテリーに溜めて利用する形態になります。
そして、太陽光は直流電源ですので、それをあらゆる機器に利用出来る様に交流電源にするAC/DC変換インバーターに繋げる必要があります。
それによって、交流電源で利用する事が出来る電気製品での利用が可能となります。
自作の太陽光発電においても本当に簡素に製作することは可能ですが、実際に売電するまでに至らないのも事実です。


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