古い家屋は設置に注意

今、新しい家を中心として太陽光発電の普及がものすごい勢いで進んでいます。
その中でも実は太陽光発電のトラブルも急増しているんです。
その多くはずさんな設置方法による家の損壊です。
特に古い家屋に設置しようとする際は、十分注意した方が良いようです。
そもそもパネルは既存の屋根に穴をあけて、そこに乗せていきます。
その穴をあける箇所は、200か所以上にもなるといわれています。
その穴がどのくらいの大きさで開けられるかは、実際は業者によっても、既存の屋根の材質によっても異なります。
もともと時間経過があり、老朽化している屋根に取り付けようとした場合、その200か所以上の穴をあけられ、さらにその上に重いパネルを載せることは、誰が考えても負担といって良いでしょう。
無理に載せると数年後に地震などの天災で屋根が傾いたり、雨漏りなどの原因になることが考えられます。
ですので、古い家屋に太陽光発電のパネルを設置したいと考えている方は、自宅の屋根の状況をよく判断し、しっかりと耐久性を確認してもらったうえで設置することが大切です。
そのためにも、できるだけ複数の業者に実際に見てもらい、見積もりを取り、信頼できる業者をその中から選ぶことが大切です。
最近は、屋根に穴をあけずに特殊な接着工具で屋根にとりつける(挟む)方法もあるようで、これなら屋根に穴をあけることはありません。
しかし、屋根にかかる負担(重量)はありますので、それも不安な場合は、屋根を一度取り払い、屋根一体型のパネルを設置すると良いと思います。
業者と相談しながら最良の方法で設置することをおすすめします。

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